2008年11月12日
キラキラポスター
一昨日の記事で

写真のような「キラキラフェスタ」のポスターが出来たと載せましたが、
正しくは

こうです。
そこに”ア”はいりませんね。
配り終わったポスターは、修正される事もなく、そのまま『ふれあい一番街商店会』に貼られてると思います。
どうぞ『ふれあい一番街商店会』へ「ニヤリ(^ー^)」としに来て下さいね☆
ご指摘をくださった方々、どうもありがとうございました(^^)

写真のような「キラキラフェスタ」のポスターが出来たと載せましたが、
正しくは

こうです。
そこに”ア”はいりませんね。
配り終わったポスターは、修正される事もなく、そのまま『ふれあい一番街商店会』に貼られてると思います。
どうぞ『ふれあい一番街商店会』へ「ニヤリ(^ー^)」としに来て下さいね☆
ご指摘をくださった方々、どうもありがとうございました(^^)
2008年11月12日
職人さんに聞け!
「靴が再生する事で、お客さんに喜んでいただける事が一番嬉しいですね」
水俣市内で靴屋を営む上田高士さんは笑顔で我々取材陣の問いに答えた。
水俣市役所前で先代の岩松さんが、店舗を開いて60年。今は店舗を市内中心部、ふれあい一番街に移し、修理製造もできる靴屋さんとして地域の方々に喜ばれている。
店舗では皮靴皮バッグ等を主に皮製品を扱っておられ、「合皮(合成皮革)と違って、皮は修理すると何十年でも使えます」と皮製品への思いを高士さんは語られた。
皮靴の製造、修理の技術は先代からそのまま高士さんが受け継ぎ、継承している。同じ靴を何度も修理しに持って来られるお客さんも多いそうだ。遠くは熊本、博多、最も遠くは東京から靴の修理の注文があったという。
「最近は足の悩みを持つお客さんも多い、足に合わない靴を履き続けると、体の歪みを招いたり外反母趾等になる」と靴の伸ばしや縮めなど調整や補正をし、お客さんが足にピッタリの靴を履いてもらえるよう心を配っている。
現在も商店街顧問、少年補導員、町内会会長を勤める上田さん。
今年で65歳の上田さんだが、これからもお客さんの為、地域の為、精力的に活動をしていかれそうだ。